こんにちは、漫画と音楽が大好きなたぎーです!
90年代と言えばまさに漫画黄金期!90年代の作品はいまだに伝説となっている作品が数多くあります!
今回はそんな90年代にスポットを当てて、
- 90年代に連載開始~完結済みの名作漫画
- 90年代に連載開始し、いまなお続いている名作漫画
以上の作品をありったけの夢をかき集めて紹介します。
ジャンルは王道のバトル、ギャグコメディ、ファンタジーやらダークファンタジーやら、恋愛胸キュン、スポーツ、青春、グルメ、謎多きミステリーにサスペンス、ホラーにSFなど様々なジャンルから。
そして【少年】、【少女】、【青年コミック】の中から連載・完結問わず、5歳から漫画を読み狂ってる僕が独断で選びました!
あまりマイナーな作品を選ぶのは僕の主旨と違うので、なるべく【名作】・【人気作】を選ぶようにしました!
90年代に一世風靡したおすすめ漫画!1990年代の流行りの名作漫画
SLAM DUNK
バスケットボールを題材としたジャンプの看板作品。
神奈川県立湘北高校に入学した赤髪の不良少年「桜木花道」は、廊下で赤木晴子にバスケを勧められ晴子目当てにバスケ部に加入する。
そこで晴子の兄でゴリこと赤木剛憲や、ライバルの流川楓らと共にバスケでインターハイを目指す!!!
もはや紹介する必要があるのかという日本一の名作スポーツ漫画。
とにかく熱くなれるスポーツ漫画の金字塔、スラムダンクを抜きにしてスポーツ漫画を語るなんておこがましいことこの上ないのであります。
幽☆遊☆白書
主人公の浦飯幽助が交通事故でユーレイになるところから物語が始まる。
その後生き返った浦飯は、霊界探偵として活動していくことにッ!
霊界死闘編、霊界探偵編、暗黒武術会編、魔界の扉編、魔界統一トーナメント編と物語は続きます。
幽☆遊☆白書も漫画、アニメで何回見たか分かんないくらい見ました。
HUNTER×HUNTERみたいな緻密なバトルは駆使しておらず、『王道ジャンプ漫画』な作りなのが読みやすくて面白い。
うしおととら
少年の『うしお』が妖怪の『とら』と共に、最強最悪の大妖怪「白面の者」を退治する姿を描いたサンデーの超名作ファンタジーバトル漫画。
かつては大妖怪だったとらですが、物語が進むにつれうしおとの間に熱い友情が芽生えてくる姿が読んでて気持ちいい。
画が古臭く感じるのであまり惹かれないという方はぜひ読んでほしい、絶対面白いから!
僕はこの漫画を何気なく手に取ったらその日のうちに全巻読破するほどのめり込みました!
少年サンデーの超名作といえばうしおととらで間違いないのだ!
花より男子
金持ちエリートが集まる学園に入学した一般ピーポーの『牧野つくし』。
この学校はF4と呼ばれる権力者4人に牛耳られていたッ!!!
とある出来事でF4のターゲットにされてしまったつくしは、学校全体からいじめのターゲットにされてしまう・・・
ハナダンの凄いところって、男子が読んでも楽しめるんですよね。
女心が分からない男性陣は少女漫画を読んでもあまり理解できないことが多いですが、ハナダンは別なんですよ。
一度は読んでおきたい名作少女漫画です。
BOY
世界征服の野望を持つ高校1年生の日々野晴矢、画家志望の岡本清志朗、バンドマンの一条誠らが織りなすケンカや熱い友情を描いた作品。
他誌の不良漫画と違い、どこかスタイリッシュで主人公のキャラもあまり不良っぽさを感じないので、比較的爽やかに読める。
晴矢が漫画っぽさ前回の最強っぷりと、どこかおちゃらけたキャラ設定が読んでで清々しいです。
岡本のケンカは弱いけど正義感あふれる感じもカッコいいです。
NINKU-忍空-
平和な時代「EDO」を迎えた世の中。
だがしかし!この世から暴力なくならない!人間がいる限りなくなるわけがないのだ!
忍空を使う戦国時代の悪の残党達からみんなを守るため、忍空使いの風助の闘いが始まったッ!
NARUTOの作者が、「忍空の続きを読みたくてNARUTOを描いた」と言ってたのは有名な話。
忍空の続きとしてはレベル高すぎじゃね?なんて思っちゃいますが、岸本先生もハマるほどのジャンプの隠れた名作です。
グラップラー刃牙
地下闘技場の最年少チャンピオンである範馬刃牙。
そんな刃牙と父親で地上最強の生物と呼ばれている範馬勇次郎を中心とし、様々な格闘家たちとの熱い闘いを描いた格闘漫画。
男の子なら誰しもが憧れる『最強』、刃牙はそんな男心をくすぐる描写が多数あります。
地上最強を目指すものなら一度は読みたい名作格闘漫画ですね。
続編として、
- バキ
- 範馬刃牙
- 刃牙道
- バキ道
があります。
僕のお気に入りは2作目の『バキ』です。
高校鉄拳伝タフ
最強の実践的古武術として名高い『灘神影流』の継承者として生まれた宮沢熹一。
そんな熹一がプロ格闘家や裏の武術家と闘っていくというのが基本のスタイル。
緻密な肉体描写や、寝技・関節技などを見応えある攻防にするのに定評があります。
対戦相手は大半が実在の人物がモデルとなっています。
タフは面白いんですが、ちょっと真面目すぎる印象ですかね。
刃牙はなんていうか『男のロマン』的な強さを描いてて、ふざけてんじゃないかってくらいぶっ飛んでるのがおもしろいんですよね。
刃牙よりも大人向けって感じですかね。
続編に『TOUGH』、『TOUGH外伝 龍を継ぐ男』があります。
行け!稲中卓球部
6人の稲中卓球部が織りなす超個性爆発の圧倒的ギャグ漫画。
下ネタや下品な行為が多いです。
ギャグ漫画の中ではかなり上位に位置する名作。
ギャグ漫画で発行部数2500万部ってかなり凄いですよね。
後にヒミズなどの作品を描くとは誰も予想してなかったでしょうね。
とっても!ラッキーマン
埼玉県越谷市蒲生に住む日本一ついてない中学生の追手内洋一(ついてないよういち)は、ある日宇宙人のUFOの下敷きとなり死んでしまいます。
だがしかし!ヒーローのラッキーマンと合体した洋一は、らっきょを食べるとラッキーマンに変身できるようになったのだ!
そんなラッキーマンは悪者をラッキーだけで退治していくのだッ!
子供の頃に見たっきりだから大人になった今読んだらどうだろう・・・笑
じゃあ紹介すんなやって話ですよねはいすいません。
残念すぎる画力を除けば話は結構しっかりしてます!
大場つぐみはガモウひろしなんて噂もありますね。
みどりのマキバオー
競馬を題材にした下品&シリアス漫画。
下品なギャグがあり汚らしい漫画だと思うが、実はレースなど要所でシリアスなアツいシーンが散りばめられている。
主人公のマキバオーことうんこたれ蔵は「んあ~」や「~なのね」が口癖。
ウマ娘より遥か昔の元祖人気競馬漫画!
ウマ娘と違いこんな攻めた描写と内容で人気を博すのは圧巻の一言。
だけどやっぱりウマ娘の方がキャラ可愛いし人気が出るのもうなずける。
地獄先生ぬ~べ~
鬼の手を持つぬ~べ~が児童たちを守るため、妖怪や悪霊を退治する学園ホラーコメディーアクション!
コメディー回は怖くないけど、ホラー回はトラウマレベルだよ!閲覧注意だよ!
小学生の頃にぬ~べ~読んでトラウマになった人は数多くいるのではないでしょうか。
ぼくは『はたもんば』でございます。
僕は幼少期、パラパラーとめくって恐怖描写がないのを確認してから読んでました。
でも、怖いなら最初から読むなよ!って話なんですけどね!人間の知的好奇心ってすごいね!
るろうに剣心
逆刃刀を携えて不殺を誓う流浪人、そう彼こそは緋村剣心!
維新志士の中で最強無比の伝説の「人斬り抜刀斎」であった!
そんな彼は新たな時代での戦いを模索していくのだった。
90年台後期のジャンプ暗黒期を支えた名作歴史漫画。
佐藤健主演で映画化もしており、とにかく万人が読んでもハズレはしないであろう名作。
思い出はいつも綺麗だけど、それだけじゃお腹が空くんですよね!!!
ガンバ!Fly high
逆上がり、倒立すらできなかった藤巻駿が同じ学校の体操部の部員と徐々に成長していく青春体操漫画。
非常に細かい描写や体操選手のリアルな心理描写などが描かれています。
原作が元体操選手の森末慎二ってのが驚きですよね。
でもなめたらあかん!めっちゃ面白いよ!
体操の奥深さがよくわかる作品、これを読めばきっと体操の虜になること必至!
世界選手権個人5連覇を成し遂げた内村航平選手の愛読書でもあります。
遊戯王
気弱ないじめられっ子の高校生『武藤遊戯』は、闇アイテム千年パズルを解いたことで別人格の闇遊戯を宿す。
この人格が正義の番人となり、悪人に闇のゲームを執行していく。
初期はダークファンタジー・ダークファンタジー要素が強いが、途中から皆がご存知の遊戯王こと『マジック&ウィザーズ』にシフトしていきます。
世界的人気のカードゲーム遊戯王、僕の世代はモロでしたねーもうみんなデュエルしてましたね。
デュエルもおもしろいんですけど、何気に初期の闇ゲームも悪くなかったり。
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん
意味不明な謎の格闘技『セクシーコマンドー』を使う高校生の花中島マサルとセクシーコマンドー部の部員達が繰り広げる名作ギャグ漫画。
唐突に繰り出される意味不明なギャグが魅力的要素。
ナンセンスがすぎるので理解できない人は何が面白いのかよく分からないこと必至。
僕的には次作のジャガーの方が圧倒的に好きですが、うすた京介といえばマサルさんですね。
とにかくナンセンスなギャグが魅力だったマサルさんですが、一番のギャグはアニメ主題歌がペニシリンのロマンスだったことでは?
封神演義
中国の古典怪奇小説「封神演義」を原作としている作品。
連載当時は子供だったのでそれはもう意味がわからなかった、漢字すげー多いんだもの。
大人になってから読んだらそれはもう面白かった。
と、ジャンプの中では結構大人向けです。
MONSTER
ドイツ・チェコを舞台としたサスペンス漫画。
1986年、天才的な技術を持つ日本人脳外科医のDr.テンマは、西ドイツはデュッセルドルフのアイスラー記念病院に勤め、ハイネマン院長の娘エヴァと婚約し出世コースを掴みかけていました。
ある日、頭部を銃で撃たれた少年ヨハンが搬送されてきます。
院長の命令を無視してヨハンのオペを執刀したDr.テンマ、命令を無視したことで出世コースから転落し、彼の人生は激変することに・・・
19歳くらいの時に当時凄い好きだった女性におすすめされて読みました。
好きな女性からのおすすめということもあり、通常の10倍面白かったです。
かなり完成度の高いサスペンス作品、さすが浦沢先生です。
20世紀少年
主人公のケンヂはロック歌手になるという夢を諦め、コンビニを営んでいた。
そんなある日、幼なじみの死をきっかけに『ともだち』の存在を知り、計画された陰謀を壊すために立ち上がった・・・!
僕は当時バリバリジャンプばっかり読んでたので、この漫画の魅力にあまり気づきませんでした。
その後しばらくして読んだらとめどなく面白いことを知るのでした。
と同時に、最近の世の中を見てるとけっこう洒落にならない感じがしてきますね。
映画化もした名作でございます。
賭博黙示録カイジ
自堕落な生活を送っていたどうしようもないダメ人間のカイジが一発逆転を狙ってギャンブルしていく漫画。
ダメ人間達がただギャンブルをしているだけのはずなのに、高度な心理描写や高度な駆け引きに思わず惹きつけられる。
気がつくととにかく夢中になって読んでるマンガ。
『キンキンに冷えてやがる』、『うめー悪魔的だ』など数々の名言を生み出しました。
ARMS
高槻涼は普通の高校生として幼なじみの赤木カツミと平穏に暮らしていた。
だがしかし!転校生の新宮隼人の登場によって彼の世界は激変していくのだったッ!
その身に宿ったアームズとは果たして・・・ッ!
サンデーの超名作を紹介します。アームズはマジで面白いので読んだことない人は必読。
画も上手いしバトルも良くて伏線もしっかりしてると申し分なしの作品でございます。
ただ小難しい話が出てきたりと複雑なので、けっこう読むのは疲れます。
ONE PIECE
麦わら帽子を被ったルフィという男の子が波乱万丈を乗り越え海賊王を目指す冒険ロマン。
友情・努力・勝利に加えて『夢』を見せてくれる漫画です。
特に初期は名言のオンパレードで、終わらない感動と興奮が押し寄せてきます。
NARUTO
体内に九尾の妖狐を封印された落ちこぼれ忍者ナルトが、里1番の忍者である火影を目指す超大作忍者漫画。
第一話から完成された高い画力で描く忍者バトル、ナルトのとにかく熱い気持ちが魅力的。
裏切りや復讐などと暗めの描写が多々あり、対話での解決を目指したりとジャンプ作品では中々珍しいシーンもある。
子供から大人まで楽しめる忍者漫画、それがNARUTOだってばよ!
海外ではドラゴンボールに次いで人気があります、やっぱりみんな忍者大好きなんだよね!
HUNTER×HUNTER
主人公のゴン=フリークスがまだ見ぬ父に会うため、父の職業だったハンターとなり成長していくジャンプ屈指の名作。
幽☆遊☆白書とは打って変わって、過激で非情な描写と非常に複雑難解な展開が続く。
作品はしばしばラフ画で掲載されることがあり、長期休載が続いていることでも有名な作品。
連載が再開されるとネットがざわつく。
お前は今まで読んだHUNTER×HUNTERの回数を覚えているのか?
そう言えるほど面白いです、マジで。
呪術廻戦もかなり難解ですが、呪術が霞むほど複雑怪奇です。
そして読み込めば読み込むほどキャラ設定など細部に至るまで非常によく作り込まれているのが分かります。
シャーマンキング
霊を媒介に戦うシャーマンの麻倉葉が、シャーマンキングを目指す物語。
主人公としては珍しい『ゆるい』キャラというのが特徴。
独特で高い画力が魅力、後半は微妙な展開で打ち切りになったが未だ根強いファン多数。
壮絶な打ち切りで名高いマンキンですが、今読んでも面白いです。
最近の漫画ではあまり見られないような作風で一見の価値あり、というより普通に面白いのでおすすめ。
バガボンド
1600年、新免武蔵(しんめんたけぞう)は幼なじみの本位田又八に誘われ、出世を望んで故郷の村を出たが、関ヶ原の戦いの敗れました。
幼い頃より母の愛情も知らず、父には命を狙われ、村人には鬼の子として忌み嫌われ生きる意味を見出せずにいました。
しかしとある人に自分の存在を認めてもらい、再び剣の道に生きる志を立て、名乗りを『宮本武蔵』とし、天下無双を目指す旅に出たのでした。
スラムダンクの頃も途中から画が凄かったですが、バガボンドはもはや芸術作品のようです。
ストーリーももちろんおもしろいんですが、どんな修行を積んだらこんな画を描けるんだってほどの画力に圧倒されますね。
ちなみに休載が続いており作品はいまだ完結していません。
殺し屋1
殺し屋『イチ』擁する歌舞伎町のはぐれ者グループと、『垣原』率いる安生組との攻防を描いた作品。
『のぞき屋』や『ホムンクルス』でお馴染みの山本英夫さんの代表作。
僕はこうゆうちょっとリアルなバイオレンス系は苦手ですが、作品としての質は高く苦手なくせに2回読んでます笑
I’’s<アイズ>
主人公の瀬戸一貴は、同じクラスの葦月伊織に密かに恋をしていました。
でも恥ずかしくて中々表に出せない、本人を前にすると強がって変な態度をとってしまう!
そんな一貴の純情恋物語。
電影少女でお馴染みの作者が描いた、ちょっぴりすけべな純情恋愛作品。
画がうますぎてね、女の子がみんなかわいいー。
僕は子供の頃、隠れて誰にもバレないように(エロ本か)興奮しながら読んでた思い出の名作です。
淡い思い出が蘇る。
ROOKIES
超不良の溜まり場のニコガク野球部、そこに赴任してきた国語教師の川藤幸一。
川藤先生とニコガク野球部の不良達の超絶アツい青春物語が始まるのですッ!
思い出しただけで涙が止まらない!
読破する頃には100回は涙してるであろう超名作野球漫画。
きっと学生なら誰もが川藤先生を欲した、特に人と人との関係性が希薄になりつつある昨今読みたい作品。
登場するキャラはどいつもこいつも熱い奴らしかいないです。
ヒカルの碁
平凡だった小学生のヒカルはある日、天才囲碁棋士の霊『佐為』に取り憑かれる。
囲碁のことなど何も知らないヒカルだったが、『神の一手を極める』という佐為にせがまれ囲碁を始め徐々にのめり込んでゆく。
囲碁を子供にまで浸透させ、囲碁ブームを巻き起こした作品です。
囲碁という超マイナーで迫力も出しづらいジャンルでこれほどのクオリティの作品を作るのは本当にすごいですよね。
H2
親友でライバルのエース国見比呂とスラッガー橘英雄、比呂の幼なじみで英雄の恋人である雨宮ひかりと比呂の進学先の高校で出会った古賀春華の4人を中心として野球と恋愛が描かれていく。
タッチより野球描写多めとなっています。
タイトルの『H2』とは、『ヒーロー二人、ヒロイン二人』という意味。
『あだち充・野球』という時点でおもしろくないわけがない。
アニメの主題歌に久保田利伸を起用するという贅沢っぷりも発揮してます。
タッチに負けず劣らずおもしろい名作野球漫画!
リアル
『リアル』とは『現実』という意味!
登場人物が向きあう現実との戦いや苦悩、葛藤などが描かれており、アツい気持ちがとめどなく溢れてくるッ!
作中の主な題材は『障害・車椅子バスケットボール・人生観』
こちらも中々話が進まず停滞気味ですが、内容としてはめちゃくちゃおもしろー!!!です。
もうね、とにかく落ちぶれてからの人間の熱い気持ちが心の琴線に触れて泣けます。
『高橋!高橋!高橋ィィィ!!!』ってなる場面が何回かあります。
まとめ:90年代の漫画は名作ばかり
90年代のマンガをたくさん紹介してみました!超名作ばかりですね!
これからも新しくおもしろい漫画を発見したり思い出したら随時更新していきます!
んでまず!
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