Juice WRLD(ジュース・ワールド)とは?天才ラッパーの生い立ちや名盤・名曲・人気曲を紹介

ジュース・ワールドとは?人気曲やオススメ曲を紹介おすすめ洋楽

こんにちは、パンクスだけどヒップホップも大好きなたぎーです。

2019年12月8日に急逝した天才ラッパーのジュース・ワールドについて紹介したいと思います。

最近出てきたアメリカのラッパーは全く好きではなくほぼ聴いてなかったんですが、ジュース・ワールドは別格ですね。才能に溢れたラッパーです。

近頃の俗にいうマンブル・ラッパーをことごとくディスしてきたあのエミネムですら絶賛していたので間違いないです。

いい意味でみんなが思ってるヒップホップとは違うので、ヒップホップは苦手な人も聴けると思います。

それでは、14歳から音楽にどっぷりのめり込み毎日5時間以上音楽聴いている僕がJuice WRLD(ジュース・ワールド)を紹介していきます。

ジュース・ワールドとは?

アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のラッパー。本名はジャラッド・アンソニー・ヒギンス。

2015年にSoundCloudに音源を投稿し始め音楽活動を開始。(サウンドクラウドとは音楽投稿SNSで、最近の若手ラッパーの多くはこのサウンドクラウドへの投稿からキャリアをスタートすることが多いので、俗に「サウンドクラウド・ラッパー」と呼ばれています。)

2018年に「All Girls Are The Same」が話題になり、その後スティングの1993年発表曲「Shape of My Heart」をサンプリングしたシングル「Lucid Dreams」が大ヒット。

2017年11月にオーバードーズによって亡くなったリル・ピープ、2018年6月に亡くなったXXX Tentacionに次ぐエモ・ラップの代表格として頭角を表します。

着実にキャリアを重ね確実に次世代のヒップホップを担う存在になるはずでしたが、2019年12月8日に薬物の過剰摂取によるオーバードーズにより他界。

僕はもちろん本人にも会ったことがないですし、21歳という若さで他界してしまったので情報が少なく人柄もよくわかりませんが、ジュース・ワールドの素晴らしさは彼の曲を聴けば分かります。

彼の曲を聴くと分かりますが、本当に才能しかないです。XXX Tentacionもそうですが、若くして亡くなるっていうのは辛いですね。

ジュース・ワールドのおすすめアルバム!!!

ジュース・ワールドは若くして亡くなってしまいましたが、生前にオリジナルアルバムを2枚、ラッパーのフューチャーとのコラボアルバムを1枚出しています。

そして彼が亡くなった後にアルバムが1枚リリースされています。

歴代アルバム
  • Goodbye & Good Riddance – 2018年リリース
  • Future & Juice WRLD Present…WRLD ON DRUGS – 2018年リリース
  • Death Race For Love – 2019年リリース
  • Legends Never Die – 2020年リリース

短い期間ながらもアルバムは計4枚リリースされています。

この中で僕の超絶おすすめのアルバム、ジュースの名盤中の名盤を紹介します。

それは・・・

必聴アルバム、Legends Never Die

Legends Never Dieでございます!ジュース亡き後の作品なのが残念ですが、ジュースの感情が押し寄せる最高のアルバムに仕上がってます!

アルバムレビュー

1曲目のイントロからもう切ないです。

“Righteous”のどうしようもなく破滅的な雰囲気(リリック含め)は今時な感じだし、トリッピー・レッドとの“Tell Me U Luv Me”も最高。

“Bad Energy”とか“Righteous”とか”Hate The Other Side”とか“I Want It”とか“Wishing Well”とか、ギターが使われてる曲が多いのでエモいロック好きの人の方がどハマりするかもしれません。

1曲聴く毎に胸を締め付けるような感覚が押し寄せてくる、正に「ジュース・ワールド」。

2020年アルバム大賞です!僕の中の!2020年一番聴いたアルバムです!

サウンドクラウドラップに燦然と輝く、歴史に残る名盤です。

アルバム内おすすめ曲
  • Conversations
  • Righteous
  • Tell Me U Luv Me
  • Hate The Other Side
  • Come & Go
  • Up Up And Away

ジュース・ワールドの人気曲、オススメ名曲11選

ジュース・ワールドの人気曲であり、とりあえずこれ聴いとけば間違いないっていうのを紹介します。

ハズレなし、ドープな曲ばかりです!

All Girls Are The Same

2018年リリース、”Goodbye & Good Riddance”収録曲。

ヒップホップファンよりもむしろエモ系好きな人の方がハマりそうな曲ですよね。

エモ・ラップと形容されるのもよく分かる気がします。エモい、エモすぎる名曲です。

Lucid Dreams

2018年リリース、”Goodbye & Good Riddance”収録曲。

ジュースを一躍有名にした代表曲と言っていいかもしれません。スティングの曲をサンプリングするというところに音楽の幅の広さが現れてますね。

聴けば聴くほど彼の才能が分かる名曲です。

Wasted(feat.Lil Uzi Vert)

2018年リリース、”Goodbye & Good Riddance”収録曲。

サビ(フックって言った方がいいのかな?)はロックっぽいですよね。一回聴いたら耳に残る感じのメロディです。

痛車を乗りこなしたりアニメのTシャツを着こなすLil Uzi Vertがフューチャリングしています。

Legends

薬物の過剰摂取で亡くなったLil Peep(リル・ピープ)やXXX TENTACION(エックスエックスエックステンタシオン)に捧げた曲。
曲中ではカート・コベインやジミ・ヘンドリックスなどが27歳で亡くなってしまうことから広まった27Clubについても触れられている。

彼が21歳で他界してしまった事を考えると、この曲の歌詞はすごい切ないです。

Robbery

2019年リリース、”Death Race for Love”収録曲。

ラッパーでこんなに美しい曲作れる人ってなかなかいないですよね。

ピアノのメロディも美しいし、ジュースのお世辞にも上手いとは言えない歌もいい味出してます。

Fast

2019年リリース、”Death Race for Love”収録曲。

こちらもグッドメロディですねー。この曲のサビも一度聴いたら耳に残ること間違いなしです。

Hate Me

Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)とコラボし2019年にリリースされたシングル曲。
この曲は歌詞が皮肉っぽくていいですよね、てゆーかちょっとメンヘラっぽいですね。とはいえ名曲です。

YouTubeのMVでは日本語訳も表示されるので、MVを見ながらどんな歌詞かも確認できます。

Righteous

ジュース・ワールドが亡くなった後初のシングルで、LAにあるジュースのホームスタジオでレコーディングされた曲。2020年4月24日に配信開始されました。

その後2020年7月10日に配信開始されたアルバム、”Legends Never Die”に収録されています。

彼が亡くなった後の作品だからなのか、なんだか哀愁を感じます。MVではジュースのレコーディング風景やライブパフォーマンスを見ることができる他、後半ではアニメーションに切り替わりカッコいい映像に仕上がってます。

僕はこの曲好きすぎて2020年最も聴いた曲ランキングトップ3に入ります!超超超名曲です!!!

Tell Me U Luv Me

Trippie Redd(トリッピー・レッド)を迎え生前に制作された、ジュース・ワールドが亡くなった後に発表された2曲目のシングル。 事前告知無しで突如リリースされました。

XXX Tentacionなんかの曲にも参加してたりするんですが、このトリッピー・レッドが参加してる曲って大体ハズレない気がします。

僕はこの曲はジュースの中で1、2を争うほど好きです。

この曲好きすぎて、僕が2020年最も聴いた曲ランキング1位です!超超超名曲です!!!

あとMVがめちゃくちゃかっこいいですね、これは。MVに登場する女の子は生前のジュース・ワールドの彼女らしいです。

GO

2020年6月12日にリリースされたシングル。こちらも切ない感じの曲調がたまらないです。

Come & Go

2020年7月10日リリース、”Legends Never Die”収録曲。

Marshmelloとのコラボ曲で、あまりエモさはないですが気がつくと何度でも聴いてしまう中毒性のある楽曲です。

ジュース・ワールドとエミネムさんとの関わり

あの天下のエミネムさんともGodzilla(ゴジラ)という曲で共演しています。曲中ではジュースへのたむけかのようにエミネムさんが圧巻の超絶ラップをぶちかましております。

ラストにはジュース・ワールドの生前の音声が収録されています。

Eminem – Godzilla ft. Juice WRLD (Directed by Cole Bennett)

いやーエミネムさんの超絶早口ラップやばいですね、ジュース・ワールドとの共演もっと聴きたかったです。

ジュース・ワールドの圧巻のフリースタイル

曲だけ聴くとフリースタイルなんてできないだろって気がするんですが、実はジュース・ワールドってフリースタイルもめちゃくちゃすごいんですよね。

エミネムさんの往年の名曲のビートに乗せて1時間ほぼノンストップでフリースタイルをぶちかましていく動画がYouTubeにアップされており、圧巻です。

Juice WRLD freestyle (R.I.P) Hour of fire over Eminem beats! Westwood



こうゆうのを見ると、あらためて才能の塊だったんだなと実感しますね。本当に悔やまれます。

まとめ:Legends Never Die

いかがでしたでしょうか?ジュース・ワールドって最高じゃないですか?

ヒップホップ好きでもロック好きもハマるようなラッパーだと思うので、皆さんもぜひ聴いてみてください!

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