ブリンク182のおすすめアルバム紹介!不滅のポップパンクの名盤、名曲はコレだ!【関連バンドも紹介】

blink182のアルバムおすすめ洋楽

ポップパンク!ポップパンク!!!ポップなパンクが聴きたいヨォ!誰かblink182のオススメのアルバムと代表曲を教えてよ!

かれこれ何万回以上もblink182聴いてるアラサーパンクスの僕が、ブリンク182のおすすめアルバム・名曲代表曲を紹介していきます。

知ってる人ならグリーンデイに負けず劣らずポップでヤンチャな3人組というイメージの方も多いのではないでしょうか。

やっぱり初期の頃の強烈なイメージが強すぎるもんね。ぼくも思春期でblink182を初めて見た時衝撃でしたもん。

全裸ではしゃぎ回ったりバックストリートボーイズなどをパロったMV、中学生でも書かなそうな下品な歌詞と強烈なキャラクターでした。

辛い時でもこんな風にふざけて生きていけるような人間になりたいですね。

ちなみにおすすめアルバムは

  • Enema Of The State
  • Take Off Your Pants And Jacket
  • blink-182

以上の3枚ですが、せっかくなので代表曲、名曲、関連バンドも合わせて紹介します!

年代問わずパンクの名盤を知りたい!!!って方、オススメの洋楽パンクバンドを知りたい!!!って方は下記の記事を参考にしてみてください。

>>>全世界がぶっ飛んだ珠玉のパンク名盤30選!!!【年代別に紹介】

>>>アラサーパンクスおすすめの洋楽パンクバンド50選!【メジャーからインディーまで】

ブリンク182ってどんなバンド?

1992年、ベースのマーク・ホッパス、ギターのトム・デロング、ドラムのスコット・レイナーの三人によって、カリフォルニア州サンディエゴ郊外のパウエイという地域で結成されました。

マークが声が低い方でトムが声高い方ですね。

当初はblinkというバンド名でしたが、アイルランドの同名のバンドから訴訟を起こされてしまいやむなく「blink182」へバンド名を変更しました。

182という数字の由来はマーク・ホッパスによれば、「その時泊まっていたホテルの部屋番号からつけた」という話ですが、トム・デロングによると、「マークが逮捕されて法廷に呼び出された時の整理番号」という話なので、実際のところ182の由来は不明です。

94年にデモ音源の「Buddha」をリリース、翌年に1stアルバム「Cheshire Cat」、97年に2ndアルバムの「Dude Ranch」を発表しメジャーレーベルの”MCA”と契約。

96年と98年に”Warped Tour”(1995年からアメリカで行われている全米を回るツアー)ジャパンで来日しています。

その後ドラマーがトラヴィス・バーカーに代わって99年に発表されたEnema Of The Stateで大ブレイクしました。

従来のパンクのイメージに無理に合わせようとせず、等身大のままでいるのが心地よくまたかっこいいです。

2003年にアルバムを出して以降、トムと他二人の間で確執が生まれ2005年に無期限の活動停止になりました。

もう再開することはないと思われていたが(僕も活動再開は無いと思ってた)、2008年のトラヴィスの飛行機事故をきっかけに考え直したようでトムがバンドに復帰し活動再開!

この飛行機事故ですが、プライベートジェットが離陸前に滑走路を突き抜けてフェンスに激突するという大事故で、搭乗していた6人のうち4名が亡くなり、トラヴィスと共に奇跡的に生還したDJ AMも後に亡くなっています。

この事故の影響でトラヴィスも飛行機恐怖症になり、その後のツアーの際トラヴィスは船で移動していたようです。

しかしそんな奇跡の復活を遂げたにも関わらず、2015年トムがバンドを抜けてしまいます。

そして後任にアルカライントリオのマット・スキバが加入し現在に至ります。

ブリンク182の歴代アルバムを紹介

前述したように、blink182のおすすめアルバムは以下3枚です。

  • Enema Of The State
  • Take Off Your Pants And Jacket
  • blink-182

とりあえずこの3枚聴いとけばいいかなって感じですが、せっかくなんでたくさん紹介します!

Cheshire Catは微妙なアルバム

1995年リリースのアルバム。

アルバムレビュー

ドラムが単調で、グリーンデイでいうとトレ加入前みたいな感じです。ドラマーが違うだけでこんなにバンドって変わるもんかと実感させられます。

スケーターとかの間では流行りそうだけどメインストリームではどうだろう、そんな仕上がりです。

”Fentoozler”とかトラヴィスが叩けば絶対もっと良い曲になりそうですけどね。”Carousel”とか”TV”の冒頭のベースラインとか既にブリンク182としてのサウンドは結構確立されてるんですよね。

でもインディー感がスゴくって、インディー好きには結構たまらないかもしれないです。

オススメ曲
  • Carousel
  • M+M’s

Dude Ranch

1997年リリースのアルバム。

アルバムレビュー

何かが足りない、そうトラヴィス・バーカー、そんなアルバムです。

本人たちもインタビューで、「なんでグリーンデイはあんなに売れてるのに俺たちは売れないのか分からなかった」みたいなこと語ってたんですが、そりゃトラヴィスがドラム叩いてないからですやん。

本当blink182を聴くと、「ドラマーって大事だな」って実感させられます。

ただこのアルバムには初期の名曲中の名曲、”Dammit”が収録されています。

ヒップホップ界のカートコベインこと今は亡きLil Peepもライブでカヴァーしており、YouTubeに動画上がってるので暇なときチェックしてみてください!

オススメ曲
  • Dammit
  • Apple Shampoo
  • Josie

Enema Of The Stateはパンク新時代の幕開け

1999年リリースのアルバム。

アルバムレビュー

1999年発表の言わずと知れた出世作。前作まではイマイチ突き抜けきれてない物足りない感じだったんですが今作は格段に進化しました。

間違いなくトラヴィス・バーカーが加入したからでしょうね。同じ曲を前のドラマーが叩いたら恐らく曲のクオリティはかなり劣っていたのではないか、それほどまでにトラヴィスの影響は計り知れないです。

どうでもいいけど、Twenty one pilotsのドラマーとか叩き方とか刻み方似すぎてて絶対影響受けてるとしか思えないんですけど。

MVが面白い”All The Small Things”とか色々良い曲はあるんですが、やっぱり“What’s My Age Again?”ですよね。曲作りはシンプルなんだけど何回聴いても全く飽きない。

2019年にラッパーのLil Wayne(リル・ウェイン)とコラボして、”What’s My Age Again?”に合わせてリル・ウェインが自身の”A Milli”という曲をラップしてました。僕は普通に良いなーと思ったんだけど、ようつべのコメント欄は結構批判ばかり書かれてましたね笑

ポップパンクで名盤は?と聴かれたら僕は真っ先にこのアルバムを挙げます。

オススメ曲
  • What’s My Age Again?
  • Adam’s Song
  • All The Small Things
  • The Party Song

Take Off Your Pants And Jacketは10代ドンピシャ!

2001年リリースのアルバム。

アルバムレビュー

前作よりも単純に曲のクオリティが上がっており、おふざけな感じは鳴りを潜め歌詞もシリアスな要素が多くなり大人な感じに仕上がったアルバム。

僕が一番好きなアルバムですね、どうでもいいけどギター初心者の頃にタブ譜買って全曲コピーしましたからね。多分今でもほぼ練習しなくても全曲普通に弾けると思う。

“First Date”“The Rock Show”など今でもライブで定番の曲が収録されており、一番「ブリンク182 」してるんじゃないでしょうか。

ポップパンクで名盤は?と聴かれたら僕は真っ先にこのアルバムを挙げます。

オススメ曲
  • Online Songs
  • First Date
  • Story Of A Lonely Guy
  • The Rock Show
  • Stay Together For The Kids
  • Roller Coaster

The Rock Show・・・10代の青春まっしぐらな歌詞・・・この曲を聴くと皆さん10代の淡い思い出が蘇るのではないでしょうか。

あれは18歳の夏、友達のライブ行った時に知り合ったとある女の子と後日デートしまして、今もひどいんですが当時さらにひどかったぼくは、その後せっかく女の子の方から連絡してくれたのに全然タイプじゃなかったもんでそれでめんどくなって返事が、

「ごめん、仕事忙しいから会う暇ないかな」

サイテーですな。

その時その子に言われたのが、「分かりました。。。特に意味はないんですけど、ブリンク182のThe Rock Showって曲の歌詞、すごい良いんで見てください!」

ぼくの淡い思い出です。

そんな曲です、聴いてくださいロックショウ

blink-182 – The Rock Show (Official Video)

blink-182から方向転換

2003年リリースのアルバム。

アルバムレビュー

ヒップホップやエレクトロニックやニューウェーブを取り入れ、前作より大きく変化を遂げています。当時のリアルタイムのファンとしては衝撃だったわけです。

当時のインタビューでも、「次また同じようなアルバムを作ったらバンドは終わりだと思ってた」というトムの発言にもある通り大幅に変化してます。

1曲目の”Feeling This”を聴くと、「あれ?おれ別のバンドのアルバム買っちゃったかな?」と戸惑うほどのサウンドの変化です。いきなり空間系多用しまくってて驚きます。

“I Miss You”なんてスゴい名曲だし、“Asthenia”とか“Always”みたいな曲は前作までなら考えられないような出来ですが、“Go”みたいな往年の雰囲気の曲もあります。

このアルバム買った当初はバリバリパンクにハマり始めた頃だったんであまりハマらず、色んな音楽を聴いていくうちに良さが分かったアルバムです。

ブリンク182なんて子供が聴くようなポップパンクは興味ねえよって偏見の権化みたいな人に聴いてもらいたいですね。

聴けば聴くほど新しい発見がありその都度良さがわかる、聴きごたえがある名盤です。

いやーしかし、ドラムうめー・・・

オススメ曲
  • Feeling This
  • I Miss You
  • Go
  • Asthenia
  • Always
  • I’m Lost Without You

Neighborhoodsで復帰も出来としては・・・

2011年リリースのアルバム。

アルバムレビュー

前作以降2005年から長らく活動休止しており、その後トムと他二人との確執が発覚。もう活動を再開することはないと思われておりぼく自身も期待してなかったんですが、トラヴィスの飛行機事故を機に各々が考えを改めたようで感動の再会を果たし発表されたアルバム。

個人的には、期待していた割にはという感じでしたね。いや普通にいいアルバムなんですけどね。期待値が上がりすぎていたというか、なんかごちゃごちゃしすぎているというか。

blink182はもっとシンプルな方が好きです。

オススメ曲
  • Natives
  • Heart’s All Gone
  • Wishing Well
  • This Is Home

California

2016年リリースのアルバム。

アルバムレビュー

せっかく感動の再会を果たしたのに結局バンドは分裂し、新しくギタリストにアルカライントリオのマットスキバを迎えた本作。ちなみにアルカライントリオはめっちゃ良いバンドです。

前作に比べると全体的に往年のポップパンクっぽさを取り戻した作品になっています。当初は物足りない感じがしたんですが、あらためて聴くと結構良いアルバムです。

なんでしょう、ノレる曲が多いですね。

ちなみに、”She’s Out Of Her Mind”のMVは女の子3人が”All The Small Things”のMVのパロディをやってます。

2017年にリリースされたデラックス版は大幅に曲が追加されていて、そっちの方がお得です。

オススメ曲
  • Cynical
  • She’s Out Of Her Mind
  • Built This Pool
  • No Future
  • Home Is Such A Lonely Place

ブリンク182の関連バンドを一挙紹介!

ブリンク182以外も勢いで紹介しちゃいますー

どれもブリンク182に引けを取らないほどいいバンドばかりです!

Box Car Racer

トム・デロングとトラヴィス・バーカーがいっときやっていたバンドです。

当時ブリンク182では出せなかった音楽性を解放した感じですかね。

ほんと、ブリンク182ってただのその辺のポップパンクじゃないんですよ。

ランシドのティムも”Cat Like Thief”という曲でゲスト参加しててたまらんのです。

2002年に”Box Car Racer”というアルバムをリリースしています。

オススメ曲
  • I Feel So
  • All Systems Go
  • Tiny Voices
  • Cat Like Thief
  • There Is

Transplants

トラヴィス・バーカーとランシドのティム・アームストロングとランシドのローディーやってたスキンヘッドロブによるバンド。

とにかくカッコいい!

各々自分のバンドでは出せないことを好き勝手やってる感じです。

パンクだけじゃなくヒップホップにも精通してる人にはたまらないアルバムです!

ティムってほんと才能の塊だよなあ・・・


僕のおすすめのアルバムは圧倒的に2002年リリースの”Transplants”です。

オススメ曲
  • Tall Cans In The Air
  • D.J. D.J.
  • Diamonds And Guns
  • One Seventeen
  • California Babylon
  • D.R.E.A.M.

Angels & Airwaves

ギタリストのトム・デロングのバンドです。トムは昔から宇宙人はいるとか言ってるし、最近そういった団体を立ち上げたらしいですし宇宙をイメージしてるんですかね。

めっちゃ宇宙っぽいですもん。

海外ではU2のパクリだとか言われてたみたいですがぼくは結構好きで当時よく聴いてました。

ブリンク182のアルバム「blink182」の延長線みたいな感じですかね。ブリンク182とは一味違ったサウンドを楽しめます。

僕のおすすめのアルバムは、2007年リリースの”I-Empire”です。

オススメ曲
  • Everything’s Magic
  • Love Like Rockets
  • Sirens

+44

ブリンク182が活動休止した際にベースのマーク・ホッパスとドラムのトラヴィス・バーカーが始めたバンド。

まんまトムのいないブリンク182って感じですかね。



個人的にトムがいないせいか何か物足りなさを感じます。今のブリンク182で+44の曲やってほしいですね。

ランシドがオペレーションアイヴィーの曲やる感じで絶対盛り上がると思うんだけど。

アルバムは2006年に”When Your Heart Stops Beating”をリリースしています。

オススメ曲
  • Baby Come On
  • When Your Heart Stops Beating
  • Make You Smile

Travis Barker | Give The Drummer Some

トラヴィスは2011年にソロでアルバムをリリースしています。

当時参加してるアーティスト見て衝撃でしたね、こんな顔広かったんだと。

Lil Wayne、Game、Lupe Fiasco、RZA、Snoop Dog、Busta Rhymes、Slash、Cypress Hill、Corey Taylor

ざっと並べただけでもやべーメンツすね。

パンクの域を超えたトラヴィスのボーダーレスな音楽を堪能できるアルバムに仕上がってまして、パンクスよりラッパーが楽しめるアルバムですかね。

ちなみにトラヴィスのインスタグラムのアカウントではちょいちょいドラム叩いてる動画上がってるんでドラマーはマジで必見だぜ。

Antemasque

メンツがやばい。

てゆーかトラヴィスってこんなところまで精通してるの?って驚きましたね。

ポップパンク嫌いにも聴いてほしいバンド、ブリンク182

とゆーわけでblink182を紹介してみました。

もうなんならポップパンクを毛嫌いしてる人にも聴いてほしいですね。

今回の記事を読んで誰か一人でも興味を持ってくれたり参考になったら嬉しいです。

音楽は時として人の人生を変える力になり得ます。

音楽って、人を変えるんだぜ?

んでまず!

今回の記事を読んで僕に興味を持ってくれた方がいたら下記の記事がオススメです。

おすすめ洋楽
たぎーをフォローする
たぎぱんブログ
タイトルとURLをコピーしました