マシンガン・ケリーがポップパンク路線に走ったアルバムがめっちゃ良かった!オススメ曲とあわせて紹介するよ!

マシンガン・ケリーがポップパンク路線に走ったアルバムがめっちゃ良かったので紹介おすすめ洋楽

こんにちは、ラップもパンクも大好きなたぎーです。

マシンガンケリーっていうラッパー、エミネムと一悶着あった際などに何度か目にしてその度楽曲を聴いてみたけどなんかハマらない・・・

ふとApple Musicで僕が最近どハマりしてるTrippie Redd(トリッピー・レッド)を聴いてたら、マシンガンケリーとコラボしてる楽曲があり聴いてみたらめっちゃいいやないかーい。

その曲はというと”all I know”

なんだなんだ、これは本当にマシンガンケリーの曲か?ポップパンクと現代のヒップホップを絶妙にミックスした感じでめっちゃいいぞ!これはトリッピーのおかげか?

なんておもいつつ色々調べたら、去年アルバムをリリースしていたようでそのアルバムがめっちゃポップパンクな仕上がりになっていた様子。

そういえば、なんかblink182の名ドラマーのトラヴィス・バーカーのインスタグラムで二人一緒に演奏してる動画とかアップされてたな・・・

僕の中でマシンガンケリーって、エミネムとやり合ってボロカスに叩きのめされたなんか微妙なラッパーってイメージが強いんですよね。

年代問わずパンクの名盤を知りたい!!!って方、オススメの洋楽パンクバンドを知りたい!!!って方は下記の記事を参考にしてみてください。

>>>全世界がぶっ飛んだ珠玉のパンク名盤30選!!!【年代別に紹介】

>>>アラサーパンクスおすすめの洋楽パンクバンド50選!【メジャーからインディーまで】

マシンガンケリーとエミネムの確執

このマシンガンケリー(以下MGK)ですが2018年に、「人を罵らせたら右に出るものはいない」でお馴染みのエミネムさんとの間に確執が生まれました。

ことの発端は確かMGKがツイッターで「エミネムの娘の写真を見たけど、すげーセクシーだ。敬意を込めて言うよ、エミネムはキングだから。」みたいなことをツイートしたことに対してエミネムが、おれの娘に色目使ってんじゃねえと怒ったんですよね。

そんな怒ることか?って僕なんか思っちゃうんですが、まあとにかく逆鱗に触れてしまったようです。

それでエミネムさんがアルバム”Kamikaze”収録曲の”Not Alike”でMGKを軽くディスったことで一気に加熱した二人のバトル。

そこからMGKが”RAP DEVIL”というエミネムに対する痛烈なディス曲を発表。それに対してエミネムさんが”KILLSHOT”という曲で反撃。

この”KILLSHOT”ですが、当時Youtubeで配信されるとたった1日で3800万回という超ド級の再生記録を達成します。

これだけでMGKは涙目なんですが、悲劇はまだ続きます。

後日MGKが更新したインスタグラムでは、エミネムの”KILLSHOT”のジャケット写真がプリントされたシャツを着ているMGKが観客と一緒に中指を立てている写真を公開。確かYoutubeに動画も上がってたような気がします。

一見すると観客と一体になってエミネムさんを挑発しているかのような写真・・・しかしこれがなんとMGKの巧妙なヤラセだったのだ!

実はこのライブ、そもそもMGKのライブではなく”Fall Out Boy”のライブで、MGKはただの前座だったのである。そこでMGKは内容を告げずに観客に中指を立てろと言い、そのタイミングで上着を脱ぎ中に着ていた”KILLSHOT”のジャケット写真がプリントされたシャツをこれ見よがしにみせつけたのである。

なんてちっちゃい男なんだマシンガンケリー・・・でもあのエミネムさんに果敢に向かっていく勇気?はすごいと思います。

だってもう・・・エミネムなんか敵に回したら過去から何からいろんなこと掘り下げられて全部ラップで叩かれちゃうじゃん・・・

2ちゃんねるの創設者ひろゆきと口喧嘩するくらいの覚悟がないと厳しいでしょ笑

そんなマシンガンケリーですが、気がついたらめちゃくちゃ良いアルバムをリリースしてました。

パンクファンを振り向かせた名盤、”Tickets to My Downfall”

ピンクのギターをひっさげた真っ黒のMGKという、なんともパンクないで立ちのアルバムジャケット。

アルバムを聴くとあらびっくり、今までとはまるで違うポップパンク路線に突き進んだ楽曲がズラリ。

ラッパーのLil Wayneが過去にリリースした”Rebirth”というアルバムは、ロックやりたいのかラップやりたいのか中途半端な感じでなんとも微妙な出来だったんですが、このアルバムは完全にポップパンクに振り切っていて良いですね。

ちなみに自身初の全米初登場1位だそうです、すごいですね。何気にロックアルバムが1位になるのは1年1ヶ月ぶりだそうです。どんだけロック廃れてんだよ。

そしてblink182のトラヴィスはドラム叩いてるだけかと思いきや、本作のプロデューサーやってるんですね。どうりでどことなくblink182っぽい雰囲気が漂ってるような気がしないようなするような。

デラックス版ではParamoreの初期の名曲”misery business”のカヴァーも収録されていてあちーです。

往年のポップパンクに現代のヒップホップ的な要素を足してストリーミング時代にもうってつけの名アルバムに仕上がっておりおすすめです。

オススメ曲
  • kiss kiss
  • drunk face
  • bloody valentine
  • forget me too
  • all I know (feat. Trippie Redd)
  • my ex’s best friend

アルバムから名曲をチョイス、”all I know”

パンクロックと現代のヒップホップを絶妙にミックスさせた感じでめっちゃ良い曲です。Trippie Reddもいい感じ。

Apple Musicのこの曲の作成の欄に”Timothy Armstrong”という名前が表記されてるんですが、これ僕の大好きなランシドのティム・アームストロングのこと???トラヴィスとも結構色々やってるしそんな感じがするんですがどこにも情報がなくて分からん。

どことなくティムっぽい雰囲気が曲に漂ってるからそんな気がするー。ちなみにランシドは僕がめちゃくちゃ大好きなパンクバンドです。

アルバムから名曲をチョイス、”my ex’s best friend”

ポップパンクをさらにポップ寄りにした雰囲気。20年前のパンク全盛期にこんな曲出してたら叩かれまくってただろうけど、今だと時代に合ってていい感じです。

まとめ:マシンガン・ケリーのニューアルバムはロック回帰の名盤

久しぶりにパンク・ロックアルバムで名盤に出会ったような気がします。このアルバムでマシンガンケリーの才能が一気に爆発したのではないでしょうか、そんな仕上がりです。

正直リリースされてから結構経ってますが、パンク好きの僕が自信を持っておすすめできるアルバムです!

そして本作をプロデュースしたトラヴィス・バーカーがドラマーを務めるblink182もめっちゃいいパンクバンドです。

MGKと一悶着あったエミネムさんは言わずもがな、サイコーのラッパーです。

デラックス版でMGKがカヴァーした曲、”misery business”を歌うParamoreは女性ボーカルでパンクでポップで、パラモアも最高にオススメなバンドです。

他にパンク・ポップパンクをたくさん知りたい方は下記の記事をぜひ参考にしてみてください!

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