こんにちは、音楽中毒のたぎーです!
ギターアンプにもなると評判の大型スピーカー、SONY SRS-XP500が良さげなので色々調べてみました。
レビューします!
SONY SRS-XP500があれば、野外でのパーティーが100倍楽しくなること間違いなし!
SONY SRS-XP500の特徴
ライティング機能とど迫力サウンドで夜通し盛り上がる
スピーカー両サイドが光るので、気分がウキウキワクワクします。
これはFiestableアプリでイルミネーションの変更もできます。
出力も120Wと物凄く、ウーファーユニットもデカイので音圧もゴイゴイスーです。
さらに”MEGA BASSモード”でど迫力重低音サウンドを楽しめます。
まるでクラブやライブにきてるかのような臨場感だよー
マイク・ギター端子搭載!ギター演奏やカラオケに使える!
SRS-XP500には、マイク・ギター端子1基とマイク端子1基を搭載しているので、ギター演奏やマイクを使ったカラオケを楽しむことができます。
つまり!パーティーはもちろんのこと学校行事やお祭りなどでも重宝できるってこと!
防水性能搭載で野外でもバッチリ
IPX4の防水性能を備えているので、ある程度の水しぶきに耐えることができます。
IPX4とは一般的に、あらゆる方向からの水しぶきに対して保護すると定義されています。
ちょっとした雨程度なら問題なしってことだねー
これで野外でのBBQパーティーが100倍楽しくなるね!重量10キロあるから持ち運ぶの大変だけど!
縦横置き、ハンドル付き、オートスタンバイ機能付きと細かいありがたみ
本機は縦置きでも横置きでもどちらでも利用できます。(ただし平面に限る)
さらに掴みやすいハンドルが付いてるので持ち運びがとっても便利、ありがてえ。
そんで地味に便利なのがオートスタンバイ機能、音楽を流していなく何も操作していない状態が15分以上続くと自動的に電源を切ってくれます。
さすがソニー、細かい部分がしっかりしてます。
ちなみに端末2台同時接続できるので、いちいちペアリング変更しなくても友達同士で好きな楽曲を流し合いっこできます。
SONY SRS-XP500の音質チェックにオススメの動画
プラグを差した時と差してない時の音質の違いがわかる動画です。
結構違いますねw
こちらはSONY SRS-XP500とJBL PARTYBOX 110の比較動画です。
どっちも良いサウンドで甲乙つけがたい!
SONY SRS-XP500の良い口コミ
・大きな音を出せる時は、音質だけでなく、波動も楽しめる。
Amazonより引用
・Bluetooth接続が早いので、PC、スマホの外部スピーカーとして非常に使いやすいです。またBluetooth接続しながら、マイク音声を出力できるので、講習会などでも使えます。
・音質、音量とくに低音の響き最高ですよ
SONY SRS-XP500の良くない口コミ
・びっくりしたのが、最大音量の時の音量がなんと、サイズも重量も圧倒的に小さいはずのXB43よりも小さかったことです。バッテリーは100%ですし、設定をいくら見直して、いじってみても変わらず、これが1番ガッカリしたポイントでした。
Amazonより引用
・ご近所トラブルにならないように、音量に注意が必要です。
・注意点としてはやはり重量約11.2kgという大柄であるため、購入前には自分の利用目的と使用環境に合致するかを良く検討された方がよいと思います。
まとめ:SONY SRS-XP500はこんな人にオススメ
- アウトドアで盛り上がりたい方
- ギター演奏やカラオケに使いたい方
- 講演会などでスピーカーとして使いたい方
アウトドアなどで音楽を楽しむ他に、マイクをつなぐことができるので講演会や発表会などでも利用できるのが便利ですね。
多様な用途の割には値段も手頃なのでさすがソニーって感じですね。
んでまず!
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